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2014年3月31日 (月)

松澤宥 世界蜂起展に参加します。

もう本日からですが、松澤宥さんを撮り続けた長沼宏昌さんからのご招待を受け、文房堂ギャラリーで開催される世界蜂起展に参加しています。

◆松澤宥 最終美術思考工房 世界蜂起展~22世紀に向けた新世界蜂起計画のプロジェクト~
日程:2014年3月31日~4月5日
時間:10:00~18:30(最終日17時まで)
会場:文房堂ギャラリー

参加メンバーを見ると、松澤さんの意志を継ぐ者というような方もいらっしゃいますが、誰でも参加できるようなものになっていて、松澤さんはどういう気持ちで世界蜂起をやっていたのかと資料を引っ張り出しました。

毎年大晦日にその年の”世界蜂起”の報告を108人の芸術家におこなってもらい、世界滅亡まで繰り返すというもの。

ダニエルビュランのお返事はとてもユニークです。

おそらく、松澤さんは綿密に人選をしていたと考えられますが、”世界蜂起"が続けられるのであればどういう形でもにこにこして見ていそうな気もします。

美学校校長だった今泉先生の薦めでプサイの間を訪れたのは20代前半の頃。

それから松澤さんと電話で時々お話するようになり、突然FAXで作品が送られてくることもありました。

私が出したメールアートにお返事が来ましたが、メールアートの洒落がわかっているのに松澤さんはすぐに下諏訪に来てくれというのです。

そのときはすぐに行けませんでしたが、松澤さんはすごく焦っていて、
プサイの間に入れる体力がだんだん落ちていることも感じていて
そしてずっと私に理解してほしいことがあるというようなメッセージを送っていましたが、
それから、お亡くなりになりました。

でも、私はたぶん、下諏訪に行かなくて良かったような気がしています。
行っていたら、何か松澤さんの根源のようなものに触れるような何かに出会ってしまっていたような気がします。

松澤さんがそっとそのまま持ち去っていってしまった方がよかったようなものです。
と、想像しています。

https://www.bumpodo.co.jp/2014_gigumenta/

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