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2012年1月 6日 (金)

きゃりーぱみゅぱみゅと篠原ともえ

今日は少し寝坊してしまったが、朝の日課お散歩へでかけることにした。

お散歩していると自動的に頭の中が整理される。

部屋の中でうーん。と手帖とにらめっこしているよりも、楽に整理できる。

本当に忙しくなると、手帖にメモって確認ということも手間になってしまうので、頭の中に予定をぶちこみ、あとは成り行きにまかせる。

ときどきミスることもあるが、「そうだよ。完璧にできたらこわいよ。」と逆に安心したりする。

散歩中に知り合い二人に会った。

ひとりは黄金町で活動するアーティスト。
バイトへ出勤するところだった。
おお、ここでバイトしてるのね。と素性がわかる。

ひとりは、ちりめんやによくくるヤクルトのおばさん。
この人は広範囲でヤクルトを売っているらしく、あらゆる場所でよく出会う。
昔は黄金町のちょんのまの女性たちがよく買ってくれて非常にもうかったそうだ。

歩いているうちにきゃりーぱみゅぱみゅのことを考えた。
PVに出てくる村上隆っぽい目玉のこととか、ちょっと魔女っ子っぽいところとか、こういうのは海外の大好物なんだろうか。と。

いつも言っているが、わたしは、小1のとき、クリィミーマミの設定資料集を初めてみたことで、絵をかく人になろうと思った。
クリィミーマミの完成系に至るまでのいろんなクリィミーマミ、苦心のクリィミーマミがそこにあった。

これは、もしかしたら、わたしがキャラクターをたくさん作ることになるルーツだったのかもしれない。

最近のアイドルにしてもきゃりーぱみゅぱみゅにしても、わたしくらいの世代がプロデューサーとして名をあげているわけだから、きっとみんな80年代のアイドルや魔女っ子シリーズにどこかノスタルジックなおもいや、そこを起点とした発想などから、ものづくりしているのではないか。と勝手に妄想している。

散歩の中の頭の妄想は、なぜか篠原ともえにいたる。

きゃりーぱみゅぱみゅが腕周りにつけているいろんなアクセサリーのことを考えていたら篠原ともえのデビューのころを思い出した。
しかも、石野卓球プロデュースじゃなかったっけ。
こちらもテクノポップ。

自分の中でかぶった。

でも、きゃりーぱみゅぱみゅの方が洗練されていて、驚きとか、TVに出たときの恐怖感みたいなのは、篠原ともえの方が大きかったと思う。

と、アイドルについていろいろ考えていたら、わたしの父親も妙にアイドルに詳しかったことを思い出した。
家では、ロックのライブビデオを見ていることが多かった父親だが、アイドルにも詳しくて不思議に思ったことがある。

ロックとアイドルは何か通じるものがあるような気がする。

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