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2008年8月 3日 (日)

久しぶりの柏

約3年ぶりくらいに千葉県柏市に行った。
変わっているんだろうかとドキドキしながら行ったが、ほとんど変わっていなかった。
ちょうど手賀沼の花火大会で人がごった返していた。
青森を出てすぐに住んだのが柏。
後ろ楯も特にないまま、柏や、柏近辺で個展をしたり、アートイベントをひとりで企画してやったりしていたが、自分がアーティストとして食べて行くには、きつくなて、横浜に移ったわけであるが、その活動をずっと見守ってくださっていた方から、やっと柏でも後ろ楯をつけれそうだから何かやってみないかとお声をかけていただいたのだ。
村上善男先生の「東京が一線なのではない。作家のいる場所が一線なのだ。」という言葉を信じて、自分が街を変えようと、変えれると思ってがむしゃらに動いていた。
美術館や、ギャラリーに見に来てもらうのではなく、人がいるところに持って行ってしまおう。アートはアート好きだけのものでなく、みんなのもの。というコンセプトは今も変わっていない。
だから、創造空間9001で働けているのは本望かも。
その一人よがりな活動でも、人の心を動かしていたようで、「アートがとっても遠いところにある気がしていたけれど、竹本さんが見近な場所で展示したり、北総線の駅で展示したのを見たりして、アートがすごくそばにあって楽しいものなんだと思ったんだ。」と、柏の街づくりの中心人物の藤田さんが言ってくださった。
「横浜にはおよばないけれど柏でもアートイベントができれば。」ということで、今回また柏に行くことになった。
久しぶりに来てみると、やはり愛着のある街だ。
アートイベントは11月。
わたしの提案したプランが意外とノリノリで、みなさんが、こうしたら、ああしたら、と、逆に提案してくださった。
横浜でもやりたいなと思ったが、できなかったことを柏で実現できそう。
柏でお世話になった方々にも恩返しになるかしら。
とにかく、今回柏でまた仕事ができることがとてもうれしいし、感謝したい。


Kasiwa

柏に行ったら必ず見ようと思ったもの。
・・・なんか一人増えた気が、、、。

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コメント

一般の人にアートを身近に感じてもらえるような活動をしている、できているのは素晴らしいことですね。前記事とも関わりますが、横浜は近年芸術に対し力を入れているようですが、横浜トリエンナーレのようなイベントでも殆どの一般市民は知らないというのが実情だと思います。もったいないですね。

投稿: ヤモリ | 2008年8月 4日 (月) 23時50分

アートを身近に感じてもらえていたのだなあ。と、わかったのは行動を起こしてから、何年もたってからですが、芸術はすぐに答えが出ないものなんだなあ。とつくづく感じました。

投稿: 竹本 | 2008年8月 5日 (火) 00時16分

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