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2007年8月11日 (土)

久しぶりの銀座

知人の展覧会が二件あったので、久しぶりに銀座へ行った。
街並も少し変わっていて、あるべきところにあったギャラリーもなくなっていた。
一件目はギャラリーSOL。50人くらい出してそうなグループ展だった。
最近、大病をした野村雅美さんの復帰展でもあり、本人も会場にいた。
野村さんとは小野画廊で隣同志になってからずっとお互いの個展を見に行ったりしている。
野村さんはスタジオミュージシャンであり、LIVE活動も精力的に行っている。
元気そうでよかった。
他に、前の仕事で一緒だった秋葉剛君の作品もあった。
次は藍画廊で、わたしのもと上司でもある清岡正彦展に行った。
およそ一年ぶりの再会であった。
二週間の展示で、一週間目が終了。二週目は展示を変えるとのこと。
前回みたスペースより小さかったが、かなり整理されていてなおかつ盛りだくさんで、充実した展示だった。お互い頑張るぞということで固い握手をかわしてその場を去った。
その足で西荻窪のニヒル牛へ行く。
前回納品したTシャツが売れてなくて落ち込む。
新しくくるみボタンを納品。
ポストカードはなんとなく売れてた。
ニヒル牛2によって三浦謙樹さんの作品をチェック。
三浦さんは清岡さんの作品も買っているということで、藍画廊でも話題に出ていた。
おばげ展を見た。
あまりにも作品が売れてないことにいろいろ考えながら帰る。
清岡さんも、この間会った山野真悟さんも「竹本はなんとかなるよ。」という。
でも、なんとかなってないぞ。
横浜市は、横浜市からプロのアーティストを発掘すると言っているが、今のやり方だと不十分なところがあり、横浜市の発想は良いが、これまでのお役所気分をどこか切らないと本当にアートで食える人を育てるのはむずかしいと思う。
東横線、桜木町跡地で働くにあたり、役所の一部に入るわけで、そんな役所的な部分に従わなければならないところも少なからず出てくるのだから、そこをうまく足並そろえながら本当にアートで食える人間を発掘していけるようなことを実践していかなければならないと思う。
そんな、いろいろ考えながらひとつの決断を自分にくだした。

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